2018年03月08日

地上の天の川【鍋倉渓】

先日の海帰り
高速を避け
いつもの慣れた田舎道を走ってる時
ふとナビを見ると山の中に公園のマークが

ご主人の地元付近だったんで
ご主人になにげなく
【こんな所に公園があるの?】
と聞くと

主人
そう言えばむかーし、小学校の時遠足で行った事があると。

この山の神様とどっかの山の神様が喧嘩して投げた石が沢山ある

まじですか
質問攻めにする私をスルーし
【とりあえず行ってみよう】
車を急に進路変更したご主人。
くねくねした山道を上がると
そこは有名なパワースポットと呼ばれてる場所でした。


奈良の山添村の神野山にある
鍋倉渓(なべくらけい)』です。


橋から上を見た感じと
20180307213241176.jpg


橋から下を見た感じ。
20180307213223741.jpg


色んな大きな石が川の様にゴロゴロ。
本当に長い距離

この様々な大きさの石が、
神野山の天狗さんと、伊賀の山の天狗さんが喧嘩した時
投げたとされる石と言われてる様です。

神話には、現在生きる私達への沢山のメッセージがある気がして
アンチスピ派の私ですが神話は大好きですよ。

20180307213219758.jpg
二匹の天狗さんが可愛い看板(笑)

なべくら渓
この地点から上方へ550メートル、下方へ100メートル、幅平均25メート
ルにわたって巨岩怪石がるいるいと続いています。そして、この谷を流
れくだる水は岩石の下を深く伏流し、岩の間からかすかにその水音のみ
を聞くことができます。
これは、地質学上、特別の条件のもとに生じたきわめて珍しい風化現象
で、全国的にも学術上の価値が高く評価されています。

●神野山周辺の岩質
この附近の大和高原地域一帯は、花崗岩質で形成されていますが、その
中でこの高野口だけは角閃斑糲岩(※かくせんせきはんれいがん)とい
いう深成岩(火成岩の一種)でできており、岩質が非常に堅いために侵
蝕にたえてこの山容ができたものと考えられています。

●「なべくら渓」成因
伊賀の天狗と神野山の天狗がけんかをして投げあった岩だという伝説や
、火山の溶岩が流れ出して固ったものだなどいろいろな俗説はあります
が、この成因は前地質時代に山の表面が風化して、次第に細かく土壌化
する際に、前記の角閃斑糲岩のとくに堅い部分が風化にたえて岩石のま
ま残り、当時の谷底に自然に移動して集まったもので、その後地形の変
化に伴って現在のような浅い谷となり岩石が昔の谷にそのまま長い列を
なして堆積したものと考えられます。そして流れくだる水は一層谷底を
深く侵蝕して岩石の下をくぐり全くの伏流となったものといわれていま
す。

●「なべくら」の名称の由来
堆積した岩のそれぞれが黒くすすけた色をしており鍋の底を連想させる
ところからこのように呼ばれるようになったと言い伝えられています。


こちらのHPで看板を書かれてました。
奈良に住んでみました
山添村のHPにも天狗さんのお話が書かれてます。


20180307213216736.jpg

神野山の不思議
巨石信仰と古代たなばた信仰
夏の夜空を見上げると、きらめく天の川とそれを彩る3つの星が眼につ
きます。白鳥座のデネブ、こと座のベガ(織女星)、わし座のアルタイ
ル(牽牛星)です。有名な七夕祭りのお星様です。(図-1)
この天の川と3つの星を地上に写し取った場所があると言えば、あなた
たは信じますか。実は、神野山の鍋倉渓、王塚、天狗磐(岩)、八畳磐 
(岩)がそれぞれ天の川と3つの星を地上に移したものと考えられます。
(図-2)


これが地上の天の川と言われてる由来の様です。
確かに大小様々な石は川の様で
神秘的と言うか神々しいとしうか迫力があるというか・・・

算命学では、私とご主人は主星が牽牛星なんで
私の中でここへ来れた事がとても面白かったです。
なんとも楽しい体験でした。

こちら神野山上には神社や巨大岩が沢山あり
45分ほどのハイキングコースとなってる様です。

暖かくなったらご主人と歩いてみます。
興味があれば、皆様も是非✡

あ!
ハチと蛇には注意!とのことでしたよ✡

=====

ならまち端っこの鑑定処kinotokoro(キノトコロ)

ホームページはコチラ
鑑定内容・料金等はコチラ
お問合せはコチラ

お気軽にどうぞ
2,3日経って返信が無い場合は、
お手数ですが再度メールお願い致します。


=====
posted by 天と地をつなぐ。エリカ。 at 08:02 | 奈良 ☁ | Comment(0) | おでかけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする